【ハンソロの集い】本栖湖満喫ツアーしてきた
どうもご無沙汰にゃもです。
去年第一回を開催した「ハンソロの集い」と題した、ハンモックソロの第二回開催ということで、本栖湖キャンプ場に行ってきました。
今回は更に満喫しようと車で参戦したところ、大いに満喫することができたので、次回もし参加してもらえる方の為にも紹介しとこうと思います。
前夜祭から参加のため、4/2(金)の朝から出発、まず目指すは某キャンプ漫画にも登場して、大人気のほったらかし温泉を目指します。
富士山を眺めながらひとっ風呂(生憎当日は見れず)
湯上りに7UPが染み込みます。。。
そしてお待ちかね温玉揚げタイム。
備えてある胡椒を振ると超うんまいっす(*´ω`*)
ちょっとゆったりしたらいざキャンプ場ではなく、
老舗のアウトドアショップ「エルク」へ寄り道。
www.elkinc.co.jp
Twitterの沼界隈でも納得の品揃えは一度行くべきお店でした。
ちなみにここではカトラリー系を購入(ちょろい)
あのダンテにも会えたから大満足!
キャンプ場着く前に近所のスーパーで食材を購入。
ichiyamamart.com
ならではのものも置いてあるのとエルクからも近いのでオススメ。
お目当ての食材も買ったのでいざ本栖湖キャンプ場へ。
www.motosuko-camp.com
ハンモック泊は1泊2000円です。
フリーサイトなので受付済ましたら好きな場所へGO。
シエラ張ったよー🙋♂️ pic.twitter.com/bwwFLdh8Kz
— にゃも│△乗ってハンモックして📸撮る人│ (@NYAMOTAMO) 2021年4月2日
翌日は早朝から竜ヶ岳に登る予定だったので、
早めにご飯食べてあーだこーだ言いながら就寝。
ビーフガーリックライスビビンバできた🤤 pic.twitter.com/iEsIeZQAxQ
— にゃも│△乗ってハンモックして📸撮る人│ (@NYAMOTAMO) 2021年4月2日
3時半起床!寝ぼけながら朝飯を食べて、早々に出発(*´ω`*)ノ
何故か全員ゾーンに入りトレラン状態で下山w(下り40分くらいだったような。。。)
新たに導入したトレッキングシューズが快適すぎて登りも下りも捗りましたb
しばらくすると風呂行こうという話になり、風の湯へ
www.kazenoyu.net
いやーここもいい湯だった(∩´∀`)∩
市街まで出てスーパーで当日と翌朝分の食料買い出し。
www.yodobashi-ds.com
帰りがけに鶏肉屋さんを発見しうんまい唐揚げ購入!
www.aokiyoukei.com
意気揚々と戻りつつ、ソフトクリーム食べたいということになり、そそくさと寄り道。
www.makaino.com
いやぁ濃厚なソフトクリームでした。
色々寄り道したくなる場所に後ろ髪引かれながら、キャンプ場へと戻ってきました。
すでにメンバーも結構集まってるようでしたが、昨今の情勢も考えつつ、会えた人に挨拶していくスタイルでソログルハンモック泊を楽しみました(*´ω`*)
ここでML4とゴールゼロの和透シェードも初お披露目することができたので良かったです。
最終日の朝はゆっくり目に起きて朝ごはん。
雨模様の気配があったので、早めの撤収してのんびり帰ろうということになりました。
途中道の駅に寄ったりしつつ、
www.ja-narusawamura.or.jp
河口湖駅周辺まで来た時にはお昼にいい時間に。
どうせならほうとう食べて帰りたいということで、目に付いたお店に突!
なんと自身で炉端焼きを焼いて食べるスタイル!
〆にほうとう鍋も出てきます(*´ω`*)
かなーりおすすめできるお店でした!
帰るタイミングも良かったのか、大きな渋滞にも引っかからずに帰ってくることができたので、ラスト〆に気になってたアウトドアショップへ。。。
urawa.rimba.jp
商品セレクトも素晴らしい、また行きたくなるお店でした!
ML4の和シェードの話から私のシェードの話も出来、気に入ってくれて作ることになったってのもまた面白い出会いだなぁと。
3日間ほんとあっという間でしたが、無事「ハンソロの集い」も各々楽しんでもらって終了することができ、私個人も思う存分楽しむことができたので、最高の3日間になりました。
ざくっとした話でしたが、次回開催するときの参考になればいいなと思います。
ではでは~(*´ω`*)ノノ
軽量シングルバーナー色々
どうも、にゃもです。
少し前にTwitterのアンケートで軽量のシングルバーナーについてアンケートを取ってみたんですが、
折角なので結果+自分調べ含めで纏めておこうと思います。
個人的にどれくらいで「おっ、軽いな」って思うかを考えたところ、
大体150g以下くらいかなという独自の判断でジャッジしました。異論反論は受け付けません笑
とりあえずまずは私のイチオシから
nyamotamo.hatenablog.jp
分離式で98gという軽さ、分解して清掃できるメンテナンスの良さからベストバイでした。
ここからは軽い順にのっけていきます。
- BRS-3000T 25g
- GST-120R 54g
スノーピーク(snow peak) バーナー ギガパワー マイクロマックス ウルトラライト GST-120R
- 発売日: 2015/01/01
- メディア: スポーツ用品
- SOTO SOD-310 67g-87g
ソト(SOTO) マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310 キャンプストーブ
- 発売日: 2013/04/01
- メディア: スポーツ用品
- OPTIMUS NO.42 CRUX 87g
- EPI QUOストーブ S-1032 98g
EPI(イーピーアイ) QUOストーブ(日本製) S-1032
- 発売日: 2012/09/24
- メディア: スポーツ用品
- P-115フェムトストーブ 99.79g
PRIMUS(プリムス) P-115 フェムトストーブ 登山・アウトドア用 シングルバーナー
- 発売日: 2020/04/10
- メディア: スポーツ用品
- P-153 ウルトラバーナー 110g
- EPI REVO3700 111g
EPI(イーピーアイ) REVO-3700ストーブ(日本製) S-1028
- 発売日: 2012/09/24
- メディア: スポーツ用品
- PRIMUS P-TRS トレイルストーブ 113g
PRIMUS(プリムス) P-TRS エッセンシャル トレイルストーブ 登山・アウトドア用 シングルバーナー
- 発売日: 2020/04/10
- メディア: スポーツ用品
まぁわかってましたが、見事に一体型のバーナーが揃いましたね笑
逆にファイアメープルの分離型で98gってすごいのではって思いました。
もちろんここに挙がってないものもあるでしょうし見つけたら随時更新していきますので、
コメント欄とかでも教えてもらえたらありがたく追加させて頂きます(*´ω`*)ノ
この記事が誰かの参考になればいいなと思いますまる。
ではでは~!
X-S10を自己流カスタムしよう!
どうもにゃもです(*´ω`*)
12月にX-H1からX-S10に乗り換えまして、それまでもH1でプチなカスタムは色々してきてたんですが、せっかく新しいのに変えたのもあって、似た欲がムクムクと涌いてきました。
以前のカスタムはこちら
X-H1プチカスタムその① - NYAMOG
X-H1プチカスタムその② - NYAMOG
X-H1プチカスタムその③ - NYAMOG
カッティングシートでボディを装飾するのを躊躇ってる人もいるかと思います。
- 剥がした際に糊跡が残るんじゃないか
- キレイに貼れる自信がない
などが挙げられるかなと思います。
私の経験でのお話になりますが、基本的にはメリットの方が多いと思っています。
昔そんなもの使ってない時の話になりますが、当時ではそこそこの10万くらいのレンズを常用していた際にレンズ底面に擦り傷がついてしまって、売却の際に減額されてしまった苦い思い出があります。
そう、シートを貼ることによってまずこの常用で起こる擦り傷防止に役立ちます。
特に私は毎日カメラを持ち歩いているので、どこで細かい擦り傷が発生するかわかりません。
しかしそれを気にしてしまって持ち出さなくなってしまっては勿体ないですよね。
現にH1に買ってすぐシートを貼って毎日使いまくって先月シートを剥がしましたが、新品かというくらい傷ついてませんでした笑
勿論落としたりとかの衝撃を耐えるとかではないのでそこはご注意を。
あと剥がす際の糊跡に関しても、貼り付いてくれるのに跡も残りませんでした。
キレイに貼る自信がという方もいるかもしれませんが、なんとも切り抜き精度が抜群で、ああここに貼るんだなというのがすぐにわかるようにはなってます。
つまようじがあれば特に問題なく貼れると思います。
こんな感じで細かく部分毎にカットされてます。
ってことで!
今回もS10を自分好みにカスタムしてったらこうなりました(∩´∀`)∩
題して「ミニX-H1を目指そう」です。
左がX-H1、右が今回カスタム完成したX-S10です。
大分近づいたものになったんじゃないかと思います。
今回購入したのは下記のものになります。
- 切り抜き精度も申し分なく、予想外に良かったのが、レザー部分にもマテリアルデザインを変化させるステッカーが入ってたことでした。
- ガラスフィルム専用品買うと高いですからね、2枚組でこの値段はお安い。。
- ボディが小さいこともあり、小指迷子となっていましたが、これで全部解決しました。
あと、S10を買って唯一不満点だったのが、ファインダーのアイカップが浅いってことでした。
私は左目が利き目なんですが、浅いとどうしてもグリップ握っている右手が顔に刺さってしまい、ファインダーをしっかり覗けないんですよね。
国内だと〇型のどでかいアイカップしかなく、それだとバリアングルに干渉してしまうのでNG。
なかなかいいのがないな~と2~3日ネットを徘徊していたら、ふと気になったサイトが。。
ありました、遥かドイツで売ってるの!
これだとばかりに即注文したのが12月の中頃でした。
注文受付ました!のメールから支払い用のメールもなく、何の音沙汰もなく1か月半くらいたった頃、しれっと届きました。
しかもなぜか販売品ではなくプレゼントにチェックしている。。
これは( ^ω^)・・・
一応問い合わせのメールもしてみましたが、何の返事もありません。。
よくわからんが(´・ω・`)アザッス
付けた瞬間、あーこれこれ!って感じでした笑
ついでにカーボンシートで工作。
購入からちと時間かかりましたが、これにて当初題した
「ミニX-H1を目指そう」
が無事完成したのでした。
愛着も涌きまくりでよき相棒に仕上がったと思います。
これからもよろしく!
ではまた次の機会に(-ω-)/
C3 ジョグで選んで使える汎用性カスタム
どうもにゃもです(*¯꒳¯* )
X-S10はカスタム設定を4つ登録することができます。
X-H1からの移行でこの部分はミスったかなぁとも思ったんですが、
そこは割り切って↓のようなイメージで設定することにしました。
機材はこちら
- FUJIFILM X-S10 | Cameras | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
- FUJINON XF16-55mmF2.8 R LM WR | Lenses | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
- Viltrox 85mm F1.8 II STM Fuji FXマウントに対応 軽量化 コンパクト化 オートフォーカスの向上 X-Pro1 X-Pro2 X-T3 X-T2 X-T30 X-T20 X-E3 X-T100 X-A5 カメラ用
カスタム設定はこちら
- お好きなFS
- グレインエフェクト→OFF
- カラークロームエフェクト→弱
- ブルークロームエフェクト→弱
- ホワイトバランス→Auto(ホワイト優先)
- ダイナミックレンジ→400
- トーンカーブ→H+2 S-1
- カラー→+2
- シャープネス→-1
- ノイズ低減→-4
撮ってきた色々は下につらつらと、更新あればまた追記追加していきます。
ASTIA
ClassicChrome
カスタム設定の中でこれだけはジョグで好きなFSを選んで使用しても、
大体好きな感じの色味が出るように調整しました。
もちろんこれが正解ではないですし、微調整はしてるのでとりあえず感はありますが。
↑の写真は全てカスタム内容は同じでのJPEG出しになります。
また更新あればここにやっていこうと思います。
参考になればb
ではでは~(*'ω'*)ノ
C4 エテルナカスタム
どうもにゃもです(*¯꒳¯* )
X-S10はカスタム設定を4つ登録することができます。
X-H1からの移行でこの部分はミスったかなぁとも思ったんですが、
そこは割り切って↓のようなイメージで設定することにしました。
機材はこちら
- FUJIFILM X-S10 | Cameras | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
- FUJINON XF16-55mmF2.8 R LM WR | Lenses | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
- Viltrox 85mm F1.8 II STM Fuji FXマウントに対応 軽量化 コンパクト化 オートフォーカスの向上 X-Pro1 X-Pro2 X-T3 X-T2 X-T30 X-T20 X-E3 X-T100 X-A5 カメラ用
カスタム設定はこちら
- エテルナ
- グレインエフェクト→OFF
- カラークロームエフェクト→強
- ブルークロームエフェクト→強
- ホワイトバランス→Auto(ホワイト優先)
- ダイナミックレンジ→100
- トーンカーブ→H+2.5 S+3.5
- カラー→+4
- シャープネス→+3
- ノイズ低減→-2
撮ってきた色々は下につらつらと、更新あればまた追記追加していきます。
個人的にエテルナは夜とかに使用することが多いです。
派手派手しくもなく落ち着いた色味が出るように調整しました。
もちろん調整は色々しているので、更新あればここに紹介していきたいです。
参考になればb
ではでは~(*'ω'*)ノ
C2 エテルナブリーチバイパスカスタム
どうもにゃもです(*¯꒳¯* )
X-S10はカスタム設定を4つ登録することができます。
X-H1からの移行でこの部分はミスったかなぁとも思ったんですが、
そこは割り切って↓のようなイメージで設定することにしました。
機材はこちら
- FUJIFILM X-S10 | Cameras | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
- FUJINON XF16-55mmF2.8 R LM WR | Lenses | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
- Viltrox 85mm F1.8 II STM Fuji FXマウントに対応 軽量化 コンパクト化 オートフォーカスの向上 X-Pro1 X-Pro2 X-T3 X-T2 X-T30 X-T20 X-E3 X-T100 X-A5 カメラ用
カスタム設定はこちら
- エテルナブリーチバイパス
- グレインエフェクト→OFF
- カラークロームエフェクト→強
- ブルークロームエフェクト→強
- ホワイトバランス→Auto(ホワイト優先)
- ダイナミックレンジ→100
- トーンカーブ→H+3.5 S+1.5
- カラー→+4
- シャープネス→-2
- ノイズ低減→-2
撮ってきた色々は下につらつらと、更新あればまた追記追加していきます。
ブリーチバイパス自体はかなりあっさり目な色味なので、
カラーを足して渋さもありつつ人肌も出るよう調整してみました。
クラシックネガと併せて気分で朝から夕方に使えるいい具合にできたと思います。
もちろん調整は色々しているので、更新あればここに紹介していきたいです。
参考になればb
ではでは~(*'ω'*)ノ
C1 クラシックネガカスタム
どうもにゃもです(*¯꒳¯* )
X-S10を使い始めて、新しいフィルムシミュレーションも弄って撮ってきてたので、
気が向いたら1個ずつ纏ていこうと思います。
まず初めに、X-S10はカスタム設定を4つ登録することができます。
X-H1からの移行でこの部分はミスったかなぁとも思ったんですが、
そこは割り切って↓のようなイメージで設定することにしました。
機材はこちら
- FUJIFILM X-S10 | Cameras | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
- FUJINON XF16-55mmF2.8 R LM WR | Lenses | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
- Viltrox 85mm F1.8 II STM Fuji FXマウントに対応 軽量化 コンパクト化 オートフォーカスの向上 X-Pro1 X-Pro2 X-T3 X-T2 X-T30 X-T20 X-E3 X-T100 X-A5 カメラ用
カスタム設定はこちら
- クラシックネガ
- グレインエフェクト→OFF
- カラークロームエフェクト→弱
- ブルークロームエフェクト→弱
- ホワイトバランス→Auto(ホワイト優先)
- ダイナミックレンジ→400
- トーンカーブ→H+3.5 S+0.5
- カラー→+4
- シャープネス→-1
- ノイズ低減→-4
撮ってきた色々は下につらつらと、更新あればまた追記追加していきます。
写真は全てフィルムシュミレーションJPG出しになります。
なかなか好みの色合いになったかなと思いますが、
これからもちょくちょく更新はしていくつもりです。
変更なんかあったらその都度更新していくようにしますb
参考の足しになったら嬉しいです(*'ω'*)
ではでは~~